◎H24年6月7日に、愛知県犬山市の「あいち腰痛オペクリニック」で、医師と看護師他80名に、『氣の活用法』の講義と実技指導をしました。
「あいち腰痛オペクリニック」・伊藤整形/内科は、せぼね治療において全国トップの手術実績(年間1300件以上)を誇る“せぼね専門の医師集団”です。
当日は、白衣姿の医師や看護師の皆さんが、身を乗り出して熱心に受講されていました。
研修の締めとしてやった“人間ブリッジ”の前技で、「頭の天辺から、足の爪先まで、全身を氣が貫く実技」では、前に出た全員が、教える前から完璧に出来ていました。これは今までに3万名以上が受講した中で、初めてのことでした。
さすがに医師や理学療法士の先生方は、体得されていました。
感想文には、
◎「今までに、見たことや、体験したことのない内容のセミナ−で、新鮮だった」
◎「氣を意識することは、心身に大きな影響を及ぼすことが実感でき、感動した」
◎「私も注射の後に、心の中で『早くよくなって下さい』と、念じた事が患者様に伝わっ ていた経験があり、目に見えない力があるのだと思います」
◎「“病をしても病気をするな”という言葉。我々医療の現場では、患者は弱気になっ ています。それをいかに『元氣』にするかを考えていきたい」
◎「“言葉には力がある”ということを実技で体験でき、今後の生活で活かしていきた いと感じました」
◎「氣の全身呼吸法では、心を無にして、全て悪いものを吐き出せて、新しいエネル ギ−を取り込めた気がしました」
◎「ご教授頂いた内容は、どれも新たな視野を拡げるものでした。これを自分の宝とし て、仕事のチ−ム力、業績アップに活かしたい」などなど・・・。
皆さま、真剣に受講してくださり、本当に有難うございました。感謝です!
当日の様子は、下記の研修風景をご覧ください。
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