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2025年11月29日〜12月7日に、町田市役所で、第19回 市民協働フェスティバル『まちカフェ!』が開催されました。
『まちカフェ!』は、町田市を中心に活動するNPO法人や、市民/地域活動団体など154の団体が、日頃の活動発表や参加型のワ−クショップを行って、多くの方々との交流を拡げる場です。
「NPO氣の活用コム」は、今年もオ−プンディの11月29日(土)に、10:00〜16:00まで市役所の1階ロビ−で、「心・技・体の実技指導します」のタイトルで、「氣の活用法」の実技指導をしました。
当日は、入れ替わり立ち替わり、大勢の方々に<氣の存在とその力>を体験していただきました。
話は変わりますが、
今年のノ―ベル賞を受賞されたアメリカの3氏による「量子技術研究」の<トンネル効果>は、正に「氣の活用」で伝えている<氣が出る>や<折れない腕>を、理論付けしてくれました。
これから、「量子哲学」や坂口志文氏の「制御性T細胞」等と、「氣」や「氣の全身呼吸法と細胞の関係」などをを究明していきます。
「氣の研修」で伝えている<氷山全体の力>と、<火事場の馬鹿力>の関係も、科学的な裏付けが出てきました。
また、ノ―ベル賞受賞者の中山伸弥氏が、5月11日(日)のNHKスペシャル「人体」で、チラッと発言した「意識や精神も細胞で出来ている・・・今後の研究課題だ!」は、正に「氣の活用研修」で、40年前からやっている<折れない腕(氣が出る//氣が出ないの実技)>や<目には見えない"氣の力"の存在>が、科学の進歩でやっと実証されてきました。これからが楽しみですよ!
◎当日の実技指導を、写真で解説しております。以前に受講された方は、復習のつもりでご覧下さい!
※王選手から頂いた色紙「氣力」も掲載していますよ!
※コロナ前には、町田市の石阪市長も「氣が出る」「不動心・不動体」「臍下の一点」などを体験されました
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